その痛み!「腸の汚れ」が関係!

こんにちは!みなもと鍼灸整骨院です!

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・ぶつけてもないのに、急に腫れてきた

・何もしていないのに痛みが出てきた

・病院に行ったけど異常はなかった

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もしかしたら、その痛みは腸の汚れが関係しているかもしれません!

「特に便秘もしていないし、毎日快便だよ!」

そんな方でも、腸に溜まった細胞便秘が起こっている可能性があります。

 

細胞便秘とは、腸の壁にこびりついた老廃物。(タンパク質が腐敗して溜まったもの)

これを放置しておくと、様々な炎症反応の引き金に

なることが分かっています。

 

腸に溜まった老廃物は、やがて腸壁を傷つけ、そこから炎症物質が放出!

その物質が神経伝達として、「痛み」の信号が送られていまうと

「何もしていないのに痛い!」「何もしていないのに腫れてきた!」など

様々な炎症症状を引き起こす事に繋がるのです。

 

実は、腸と脳は深い関係があり、腸の環境が悪いと、腸から脳への指令が上手くいかず

更には「脳から腸」への信号も過敏になると、「痛い」という感覚が鋭くなる事や

・急に精神的に落ち込むようになった

・細かいことでもイライラする

 

など、情緒の問題も出るようになります。

これは、腸で作られるホルモンが安定していないサインです。

この繋がりは「腸脳相関」といいます。

 

便秘はしていないから大丈夫  そう思っている方、安心はしないで下さい。

今ではほとんどの人の腸が汚れてる事が分かっています。

 

当院では、痛みや不調以外に、内臓のケアに対するサポートや

腸に関わる【腸活】のサポートも行っています!

 

腸の話はこんなものではありません!

また少しずつお話していきますね!(^^)!